マンガで見る三島神社
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歴史的背景をまとめたPRコミック動画をご覧いただけます。
こちらでは三島神社と国乳別皇子(くにちわけのみこと)の歴史的背景をまとめたPRコミック動画をご覧いただけます。
神社で祀っている国乳別皇子(くにちわけのみこと)は、現在の宮司(宮﨑 貞臣)の先祖にあたり、三島神社の守り神です。
国乳別皇子(くにちわけのみこと)の活躍を、ぜひご覧ください。
キャラクター

国乳別皇子(くにちわけのみこと)
景行天皇と襲武媛(そのたけひめ)の子であり、筑後地区を治めていた人物。北方の新羅国を討つ戦いに、弓頭大将として参加し、戦いの勝利に貢献しました。

景行天皇
垂仁天皇の第三子であり、国乳別皇子(くにちわけのみこと)の父親。熊襲(くまそ)と蝦夷(えみし)を討伐して、辺境にまで勢力を拡大しました。

襲武媛(そのたけひめ)
景行天皇が九州で政治を治めていた際に出会い、寵愛を受けた水沼一族の姫。国乳別皇子(くにちわけのみこと)の母親です。

神功皇后(じんぐうこうごう)
仲哀天皇の皇后。応神天皇を皇太子に立てて,約70年間皇太子の摂政として自ら政治をとったといわれています。

武内宿禰(たけのうちのすくね)
北方の新羅国を討つ戦いに、軍総合司令官として参加し、戦いの勝利に貢献しました。

阿曇磯良丸(あずみのいそらまる)
北方の新羅国を討つ戦いに、船の操縦士として参加し、戦いの勝利に貢献しました。
